【守口市】ヘレカツマニア@豚彦:美味しいとんかつを探しているなら必見!
昨年末、守口市にあるとんかつ専門店「ヘレカツマニア@豚彦」に行ってきた。
店名が素敵だ。ヘレカツに対する自信のほどが窺える。
Osaka Metro谷町線「大日」駅から徒歩15分ほどかかるが、行ってみる価値はあると思う。
店に入ると、テーブル席は予約が入っているとのことで、カウンター席に案内された。
私たち夫婦は開店時刻の17時半ちょうどに訪れたので予約なしでも入れたが、その日は年末ということもあり予約が詰まっていたらしく、18時過ぎに来た人たちは帰らざるを得なかったようだ。
席に着くと、まず目に飛び込んできたのはメニューの「数量限定リブロースカツ定食」という文字だった。
店名になっているくらいだからヘレカツを注文すべきだと思いつつ、気づけば私も夫もリブロースカツ定食を頼んでいた。
数量限定という言葉はなぜこうも人の心を刺激するのだろうか。
後になって思えば、二人いるんだからヘレカツとリブロース、両方注文してシェアすればよかったのだ。
心の中でちょっと後悔している内に、厨房からカツを揚げる音と香ばしい匂いが漂ってきた。
そして出てきた定食は、見た目からして完璧だった。
大きなリブロースカツと山盛りの千切りキャベツ。
とんじると漬物、ごはんも付いている。
ロースカツの断面はほんのりピンク色で、衣は黄金色に輝いている。
カツは一口食べると、サクッという音とともに脂身の甘さが口の中に広がった。
赤身部分の旨味と絶妙に調和している。
これは確かに数量限定に値する美味しさ。
ちなみに調味料は写真左から岩塩、わさび醤油、とんかつソース。
実はとんかつソース以外でとんかつを食べるのって初めて。
どれも美味しかったけど、わさび醬油は特に、わさびのツンとくる刺激がカツの旨さを引き立てて、まさに名脇役だった。
食べ終わる頃には、私も夫もすっかりこの店のファンになっていた。
店を出る前から「次こそはヘレカツを食べなくては!」と早くも次の訪問を考えている自分がいた。
※記事に掲載した内容は2024年12月時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際は公式サイト等で最新情報の確認をしてください。
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店名が素敵だ。ヘレカツに対する自信のほどが窺える。
Osaka Metro谷町線「大日」駅から徒歩15分ほどかかるが、行ってみる価値はあると思う。
店に入ると、テーブル席は予約が入っているとのことで、カウンター席に案内された。
私たち夫婦は開店時刻の17時半ちょうどに訪れたので予約なしでも入れたが、その日は年末ということもあり予約が詰まっていたらしく、18時過ぎに来た人たちは帰らざるを得なかったようだ。
席に着くと、まず目に飛び込んできたのはメニューの「数量限定リブロースカツ定食」という文字だった。
店名になっているくらいだからヘレカツを注文すべきだと思いつつ、気づけば私も夫もリブロースカツ定食を頼んでいた。
数量限定という言葉はなぜこうも人の心を刺激するのだろうか。
リブロースカツ定食 1,250円 ※数量限定
後になって思えば、二人いるんだからヘレカツとリブロース、両方注文してシェアすればよかったのだ。
心の中でちょっと後悔している内に、厨房からカツを揚げる音と香ばしい匂いが漂ってきた。
そして出てきた定食は、見た目からして完璧だった。
大きなリブロースカツと山盛りの千切りキャベツ。
とんじると漬物、ごはんも付いている。
ロースカツの断面はほんのりピンク色で、衣は黄金色に輝いている。
カツは一口食べると、サクッという音とともに脂身の甘さが口の中に広がった。
赤身部分の旨味と絶妙に調和している。
これは確かに数量限定に値する美味しさ。
ちなみに調味料は写真左から岩塩、わさび醤油、とんかつソース。
実はとんかつソース以外でとんかつを食べるのって初めて。
どれも美味しかったけど、わさび醬油は特に、わさびのツンとくる刺激がカツの旨さを引き立てて、まさに名脇役だった。
食べ終わる頃には、私も夫もすっかりこの店のファンになっていた。
店を出る前から「次こそはヘレカツを食べなくては!」と早くも次の訪問を考えている自分がいた。
ヘレカツマニア@豚彦
※価格は税込表記です。住所:〒570-0017 大阪府守口市佐太東町1-41-6
TEL:06-6907-0129
営業時間:11:30〜15:00(L.O.14:30)/17:30〜22:00(L.O.21:30)
定休日:月曜日
https://www.instagram.com/herekatsu_mania/
※記事に掲載した内容は2024年12月時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際は公式サイト等で最新情報の確認をしてください。
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